• 2016.8.8
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対称性緊張性頸反射

対称性緊張性反射の保持によって、下記のような兆候に結びつくことがあります。

赤ちゃんのはいはい時期が通常より遅れる
手と目の協調の困難
猿のような歩き方
筋緊張が低い(特に背筋)ために、机での姿勢が悪かったり、机に倒れこむ
手元から黒板のように遠くに視点を動かす動作で目が疲れやすい
黒板の文字を写すのに時間がかかったり、情報の見落としが多い

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