個別学習指導…学習療育なら【いろは】!
その子に合わせ、一度に多くの問題を解けない子には、20問を5問ずつに区切る、手の巧緻性に課題のある子には、マス目を大きくして書くこと自体のストレスを軽減し、目で文字を追うのが難しく、音読が苦手な子には、切った厚紙に教科書一行分の窓がくりぬかれた「一行定規」を作ってあげ、ずらしながら一行ごと読ませるなど、学習の工夫をしてあげることで、その子の持つ課題を少しずつ達成できるようにさせるのが個別学習指導。
まずは、できることを見つけて、そこから伸ばして、自信を持たせる指導を行います。
「できる事からコツコツと」を言葉に、将来のお子様の自立につながる学習療育を行います。